正面の向拝虹梁
葉を多くデザインした図です。
よくあるのは葉の先端から元の方へ向かって深くして、輪郭を下げるやり方ですが、これは葉の真ん中を山にして線を立てたものにしました。
高い所に上がるため深くして影で見せなければなりません。