裏からも同じように図を写して彫ります。
図に描いてはあるものの実際に彫ってみて、ここはもう少しこうして、、とか、上げ下げを逆にした方が、、などと出てくることもあります。
また一回目より二回目、二回目より三回目と慣れて行くもので要領もわかって来ます。