「 大石内蔵助 像 」制作のための段取り
楠の角材に図を写して大まかに落として行く。
木口を切ってみるとまだかなり濡れている状態
少しでも乾かすため段階的に落として行きますが、
乾いた風の当たらない湿度のあるところへ置きます。