「 大石内蔵助良雄 像 」
令和二年 クスノキ、漆
( 像高60cm )
「 古今亭志ん生 像 」
平成三十年 クスノキ
( 像高19cm )
「 吉田松陰 像 」
二十一回猛子
平成二十八年 木曽檜 寄木造
( 像高42cm )
「 平 清盛 像 」
束帯姿の清盛像
平成二十六年 クスノキ
( 像高23cm )
「 菅原道真 像 」
平安時代に活躍した菅原道真は文筆の才能に恵まれ、学者出身の政治家としても類まれなる才能を発揮し、右大臣にまでのぼりつめましたが、無実の罪により左遷された九州の太宰府で悲運の生涯を閉じています。
その後、菅原道真公は天神として京都 北野の地に祀られ、長い時間を掛け、天神信仰は広く民衆の間にも広がり、学問、文芸、書道の神「 天神さま 」として親しまれています。
平成二十四年 ケヤキ
( 本体 幅24cm )